少女画報 鈴木なつ

性に興味を持ち始めてから、少女が迷い込んだのは、

脳内に構築した淫欲の世界。そこは、無限に拡がる万華鏡のように、次々と変化し始めた。一人ぼっちの部屋で、誰かが来るのを待ち続けている病弱な私。いつも往診に来る先生は、私の不健康なカラダを触診してくれる優しい先生。蒸し暑い部屋のせいで、大量の汗と汁でグチョグチョになったアソコを丹念に調べてくれました。そして、元気が出る肉棒注射を、上下のお口にブチ込まれ、膣の奥の奥まで刺し込まれました・・・