少女画報 葵ちひろ

少女のカラダは、汚される程に美しくなる凌辱人形。

火照るカラダから吹き出した大量の汗で濡れた柔肌に、群がる男たち。終わることない辱めを受ける、少女を襲う苦痛と快楽・・・。いやらしい玩具で恥ずかしい部分をいじくられ、さらに勃起したペニスを何本も口に入れられ精液を飲まされた。もっとスケベなことをしたい少女は、溶けてしまう程に犯されたいと望んだ。グチョグチョに交わりながらお仕置きされていった。現実と妄想の狭間で、一人の少女の柔肌が汚されていくのだった・・・