美術系の妖しい人妻がいいなりデッサン生肉人形に仕上がる午後。
スケベな若妻たちとのまぐわいを、もしもこんな人妻がいたら的な視点で描く妄想エロドキュメンタリーシリーズ第1弾。
今回の奥さんは、美大出身のりくさん28歳。白く透き通った肌とスラリと伸びた美脚が眩しい完璧スレンダーボディの若妻さんです。
出会いは公園。ある日スケッチしようと散歩していたら同じスケッチブックを持ったりくさんと遭遇。美しいスレンダーボディを強調するようなヘソだしミニスカデニムから妖しいガータータイプの黒ストッキングが丸見えで思わずガン見。
わざとぶつかってきっかけを作り、「一緒にしゃせいしたい」とお願いすると「なんでも書いていいわよ」とすんなり密着野外レッスン開始です◆わざと見せびらかすような四つん這いでお尻を突き出し写生したり、鉛筆を使ってニット越しに浮き出る美乳にタッチしたり、股間の中筋をなぞなぞしたりと白昼堂々ヤリ放題。
午後の人妻＃001 T161B81（C）W57H86
