記念すべき(?)、初投稿のこちらは
板橋区のマンションでみつけた男女。
昼間だし、一階ではないからと油断していたんだろう。
最初はパンチラ目当てに撮っていた。
俺になんて目もくれないようなイイ女だ。
金髪でスーツ姿の仕事はなんだろう。
不動産屋か宝石屋とかだろうか?
このままオナニーでもしてくんねぇかな、と思っていたら
彼氏?が登場。期待は膨らむ。
女が着替える。パンスト越しの下着は光沢のある白だ。
たまらない。
そのままおっ始めろと念を送るも
そのまま彼氏の服に着替える女。
あー、これはダメか、と思いつつもしばし粘っていると
始まった。始まってしまったのだ。
押し寄せる性欲、背徳感、恐怖心、好奇心、
えも言われぬ興奮で失神してしまいそうだった。
男が女の身体をねぶる。大きく張りのある胸、引き締まったくびれ、
丸く飛び出た尻。絵に描いたようなイイ身体だ。
二人は舌を絡ませ、よだれを交換しあい、順番にアソコを貪り合う。
満足したような、それでもなお物足りなさそうな表情をした女は
身体を起こし、やおら男にまたがり、腰を振る。
しなやかで、健康的で、イヤらしい…。
女は盛った犬のように四つん這いになり、尻を男に突き出し、快感を要求する。
仰向けになり肉体を差し出し、エクスタシーに酔い、
男は女の肉体を貪る…貪る…貪る…。
果てた二人は満足げに唇を交わす。
そして何事もなかったかのように日常に戻るのだろう。
俺もそっとその場から離れ、俺のいつもの冴えない日常に戻った。
ただ一つ、パンツの中が我慢汁と精液でぐちょぐちょだということだけは除いて。